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肌のケアを内側からも改善しましょう!

腸内に悪玉菌をたくさん持っていると、肌が老化しやすくなってしまいます。きれいな肌を作るためには、腸内環境を整えることが大切だったのです!便秘を解消し、腸の運動を活性させ、美肌を甦らせましょう!



腸内にすむ細菌(善玉菌・悪玉菌)にはどのような働きがあるのでしょうか?

善玉菌の働き

免疫を高める

消化吸収の援助

病原菌・有害菌の感染防御

ビタミン・ホルモンの産生

有害・発がん物質の分解・排泄

腸管運動の促進

酵素活性

悪玉菌の働き

細菌毒素を生産

発がん物質の生産

ガスの発生

腸内の腐敗

糞便の形成


腸内細菌が乱れると人体にどのような影響を及ぼすのでしょうか?


腸内細菌が乱れる原因

ストレス・抗生物質・偏食・加齢・疲労・環境汚染

このようなことが原因で腸内細菌が乱れ、悪玉菌が増殖し、次のような悪影響を人体に及ぼすのです。
臓器障害(脳卒中、ガン、高血圧、心臓病他)
皮膚障害(肌荒れ、蕁麻疹、吹き出物、ニキビ他)
感染症(腎孟炎、大腸炎他)
脳への影響(頭痛、めまい、肝性昏睡他)
その他(下痢、便秘、体臭、痛風、糖尿病、生理痛、アトピー性皮膚炎、鼻炎、脱力感、肩こり、目の疲れ、二日酔い、むくみ、ぜんそく、冷え性他)

※腸内環境の悪化は免疫力の低下を招き、老化とも深い関係があるのです。


では、加齢やストレス、偏食などで、乱れてしまった腸内環境を整え、美肌を甦らせるためにはどうしたらよいのでしょうか?


腸まで届くラクリス菌を取り入れ、善玉菌を増やしましょう!

有胞子性乳酸菌(ラクリス菌)で腸内改善!

リーファイバーに含まれる「有胞子性乳酸菌(ラクリス菌)」は生きたまま腸まで届く有用菌であり、有用菌のえさとなるフラクトオリゴ糖とともに腸内バランスを整え、自然免疫力の増加に役立っています。善玉の腸内細菌としては、ビフィズス菌が有名ですが、ビフィズス菌には胃酸に弱いという弱点があります。食べ物として摂取したビフィズス菌の多くは、胃を通過する際に死んでしまい、肝心な大腸まで到達しない場合が多いのです。これに対し、ラクリス菌は、胞子に包まれているため熱や酸に強く、生きたままで確実に腸管まで達することができます。そして、腸管内に定着し増えることで、もともと体内にあるビフィズス菌などの善玉菌が育成するのを助け、悪玉菌の繁殖を抑えることができるのです。

善玉菌は、免疫力を高める働きもあります。腸内の善玉菌が優勢だと、傷の治りが早く、風邪をひいても早く回復します。また、善玉菌は老化やガンの予防効果もあると考えられています。


また、腸内改善は血液の循環を促進させ、また、血液をきれいにして、栄養素が全身の細胞の隅々まで行き渡って、細胞に活力を与えることもできるのです。

腸内の善玉菌を活性化させ健康な腸を保ち、便秘を解消しましょう。そして、腸の運動を活性させ美肌を甦らせましょう!

腸がきれいになるということは、「老化防止」「美肌になる」「がん予防」につながるのです!
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